生まれた季節による犬の体質

生まれた季節による犬の体質

 

犬を飼いたいと考えている人は、体が丈夫かどうかということがとても気になるところです。ペットショップなどで購入しても、病気がちだったりすると、とっても残念な気持ちになってしまうことがあるからです。

 

昔は、秋に生まれた子犬は丈夫に育たない。ということが言われていましたが、これは昔の環境下での話で、現在ではそのようなことはないようです。

 

このころは、秋に誕生すると、まだ体が出来上がっていないときに、寒さの厳しい冬を迎えなければいけませんでした。そのために、生後3か月ほどで、免疫力などがまだ丈夫でないときに、軽い病気にかかってしまい、重症化することがよくあったことが想定されます。

 

しかし、今では、室内で飼うことが増えてきており、冬の寒さなどを乗り越えることが簡単になってきました。かえって春先に生まれた子犬が、夏の厳しい暑さに、熱中症や、日射病などの病気で体調を崩すことが増えてきているほどです。また、皮膚などが不衛生になりやすく、皮膚病なども心配しなければいけないほどです。

 

犬の繁殖を行いているブリーダーさんたちも、犬の繁殖期である春や秋をずらして、年中繁殖することを進めている方も、中に入るようです。ペットショップなどでも基本的には春や秋に出回る子犬が多いですが、今では一年を通して繁殖されているので、生まれた季節によって、犬の体質が違うようなことは少ないようです。

 

ペットくすりでお買い物をするときにも、ペットの体質に合わせた商品をご利用されるようにしてください。

 

 


このページの先頭へ戻る